FC3S Vマウント計画②
7月 25th, 2010
①ラジエターとインタークーラーと
オイルクーラーの位置決めと、ステー作り
本当は設計図を見ながら、ICなどの長さを測定して、角度やら位置やら決めるのがいいでしょうが、
実際には実現不可能な設計をしかねないし、なんといってもめんどくさいので、
とりあえずフロント周りのバンパー、ラジエター、インタークーラー、ラジエター、ハーネス、
パワステオイルクーラー、バッテリー、バッテリーステーなどすべてを外していきます。
(本来の車ならば、ホーン、リザーバータンク等も)


写真のように円柱状の補強バーについてる、パワステオイルクーラーとハーネス類を、
留めてあるタイラップをニッパーでちょきちょきしてバーから外します。
パワステオイルクーラーは、作業の際邪魔になるので、曲げて前に出しときます。
写真では右上にビョンと出てるやつです。
つぎにハーネス類は、ボディのほうに固定されてるタイラップ類もニッパーでちょきちょきし、
レインフォースについてるセンサー類も外して、かなりフレキシブルにします。
そしてハーネス全体を上に持ち上げます。このハーネスどこを通すか悩みましたが、
下のほうを通すとどうしても風の通り道の邪魔になるので、レインフォース周辺を通すことにしました。
あとのほうの写真を参考にしてください。
さてさっそく仮置きをしようとします。そしたら…
ずっと上のほうのVマウントの写真と見比べると、円柱状の補強バーにいろいろと
ステーが溶接されていますよね。(プロのかたはステーを全部切るのです)
ラジエターを付けようと思うと、バーから下に出てるオイルクーラーのステーが邪魔になります。
なのでこれをカットする必要があります。
実は上の写真ではもう助手席側のステーは切ってあります。笑
気づきました?これ気づく人はきっと相当FC詳しい人ですね。
グラインダーで切る時は、火花が散り、熱く危険なので、完全防備
(マスク、特殊な名前わからないメット、軍手二枚重ね)をして臨みます。
回転物を扱う時は、手袋等しないのが常識らしい(からまって引き込まれると大怪我するので。。)
のですが、熱すぎるので二枚重ねです。
下の写真は運転席側をカットしてるとこです。

結構火花飛び散りますね。音も結構大きいです。

そして左右のステーをカットし終えたら、
(なんだかんだこれでもう後戻りはできなくなりましたね。笑)
邪魔なものはなくなったので
ラジエター、インタークーラー、オイルクーラーを使って位置決めをします。
角度やオイルクーラーの処理などいろいろ悩みますね…
下の二案を見てください。
横からの断面図で、左方向がフロント側で、右方向がリア側です。
黒がレインフォース類、青がIC、赤がラジエター、茶色がオイルクーラーです。

オイルクーラーをFD純正のを流用するのも考えましたが、
どうもラジエターとICの間を空ける必要がありそうです。
なぜかというと、ラジエターのアッパーホースの口の形状が(上の図で)左上の方向に出るため、
溶接等で方向を変えない限りインタークーラーと干渉します。
それとTO4Eタービンの場合、今回はタービンの前にエアフロメーターを
持ってこようと思っているのですが、
その配管が干渉するのを避けるために左の案で考えます。
実際きみどりFC号さんはこのマウントにしてるようです。
当然エアクリやアッパーホースの口はオイルクーラーと干渉するので、
オイルクーラーを助手席側に多少オフセットさせます。
さて!では実際にラジエター、インタークーラー、オイルクーラーを配置してみましょう。
っていうか、手二本で三つのものを支えるのは無理ですね。
なので、東急ハンズでアルミ板(厚さ0.7mm)を買ってきて、導風板かつステーをもう作っちゃいます。
また完全防備でアルミ板を切りに挑みます。

同じ形の板を二枚作ります。
それをラジエターの純正ステーを利用し、L字ステーで固定します。
それの完成写真が下の二枚です。


ハーネスがレインフォースのすぐ後ろを通っているのがわかりますか?
結構おすすめの通し方です。
これであとは、アルミ板を切ったりL字ステーでICを固定したり…をできるようになりますね。
ここにきてやっと、うまくいきそうな雰囲気が出てきたので満足です。
結局配置せずに帰りました。笑
②オイルクーラーの移設場所の決定
配置する際、どのパーツから配置するかが難しいですね。
ICから配置するとラジエターの場所が、
ラジエターから配置するとICの場所がなくなってしまいそうなので、
オイルクーラーから設置することにしました。
それで、とりあえず、パワステのプーリーらへんの高さにしようと決定しました。
これは、ICをめいいっぱい上に上げてボンネットと干渉しない高さを考えたからです。
オイルクーラーは元々もっとフロントの下のほうにあるのに、かなりエンジンよりの
しかも上のほうに移動させるので、パイプを曲げる必要があります。
オイルクーラーの配管はあまり曲げることができないので、直角に曲げるためには、
L字配管みたいなのを買う必要があります。こういうのは配管部品.comで探すのがおすすめです。
アー○ズの十分の一の価格だったりします。

価格 じゃなくて配管部品.comで買った部品をかましてやることで解決できそうです。
さて実際にオイルクーラーを、ステーでアルミ板に固定してみました。
そしてその上にインタークーラーを載せて、、
できあがったところを妄想開始!!笑
その日はたっぷり妄想して家に帰りました。
そして、家でR-MagicやD1車両を見ること数分…
あかん!!!インタークーラーの位置高すぎや!!と思い立ちました。
てか、今のままじゃ地面とかなり平行なんですが、
もっと「く」の時になるように配置してやりたいわけです。
FDで地面と平行なのも何台かありましたが、、
気になりだすと止まらない性格なんで…笑
なので、アルミ板をまた切りなおし、ステーを固定しなおし、リア側を8cmくらい下げました。
その際結構邪魔だったフロントのハーネス類を、レインフォースの下側を通すように変更しました。
これで、IC、ラジエターを置いてみると自分的には結構いい位置になり、満足です。
③インタークーラー関係の配管

まずは、タービンから出て、ぐにゃっと曲げ(タービンにより配管は変わります)ICに入り、
Ic出てから、90度近く曲がり、パワステポンプとサスペンションの間を通り、うしろに行き
90度曲がり、まっすぐのスロットルアダプターに入るように配管を作る。
部にある先輩のアルミパイプが60φばかりだったのと、
ICの口が60φだったのでアダプター以外は60φで作りました。
そもそもを考えると、
インタークーラー後のパイピングって細くていいんじゃないんでしょうか?
タービンで圧縮された空気が、タービンの口を通りますよね。ここが結構狭いんです。
(空気運ぶ上である程度の律速段階となるはず。)
そして、ICで冷やされれば、気体の体積は小さくなります。
ならば、タービンの口の部分より、異様に80φとか径を
大きくしてそこまで意味があるんでしょうか?
むしろ、太いとせっかく圧縮された空気が自分自身の圧で膨らみ、ブーストが一瞬下がり、
レスポンス低下になる気がしますがどうでしょう??
実際ストローなんかじゃ細い方が液面上昇の反応は速い。
細すぎると、時間当たり必要な空気が送れなくなって、パワーが
出せないこともあるかもしれませんが、自分の目標の400psならば60φで良いのでは?
ただローターリーはインジェクターも普通の車よりでかいし、その分酸素必要だろうしどうなんだろ…
詳しい方教えてください。結局人頼りですw
結局ネット上でいろいろな写真を見て決めたのですが、
タービンからスロットルまでのパイピングは60φですすめることにしました。
なぜなら、筑波56秒台のFC3S。そうですスーパーナウエンジニアリングのFC3Sを
見ると、400ps仕様だった時代はターボネティクス社のタービンから
ICまでの配管はほとんど60φで、IC後は70φだったからです。
それで一時期は57.8秒という驚異的なタイムでした。
ICで冷却されることによって、空気の体積は小さくなるはずだ
という自分の考察を信じてすべて60φでいきます、
まずはICからスロットルのほうに行くパイピングを作ります。
90度の部分が二個はいるので、下の写真のようなパイプを切ってやります。
たぶんアルミは体に悪いので(自然界に単体で存在しないし…アルツハイマーとか怖い…)、
マスクをして、その上に安全のため写真のようなお面をして、
軍手をして、グラインダーで切りました。

あとは、ヤフオクで買った、スロットルアダプター70φをつけて、
うまくつながるように配置して完了です。
と言いたい所ですが、
先輩、指摘ありがとうございます。
これでは、配管しても絶対配管抜けしますよね。
だって、パイプの端っこに膨らみ部分がないのですから。溶接機ないので作れへん…
いやそんなことないです。端っこに小さい穴を何個も開け、
小さいネジを入れていけば大丈夫そうですよね??

あとは大丈夫そうですね。
タービンIC間の配管はタービンを交換してからやります。
④ラジエター関係の配管で必要な部品をそろえ、取り付け

さて予想通り、苦労しましたが、結論を言えば、
以前に部でインプレッサをぼこぼこにした人のおかげで、なんとかなりました。
Vマウントすることによって、(純正と逆で)アッパーホースは短くてよく、
ロアホースは長い必要が出てきます。なのでとりあえず、純正のアッパーホースを
エンジンの下の口につなぎ、純正のロアホースを上につないでみて、どの程度修正が必要か考えます。
・ロアホース配管
さてまず簡単なほうのロアホース配管(純正のアッパーホース使用)からしましょうか。
ラジエターの真上を通すと冷却性能が落ちそうなので、横に一回そらして、
導風板の外を通るようにして、アッパーホースのつなぎたいですよね。
ただ、自由度の高いラジエターホースは高いし、アルミパイプも高い。
どうしましょう?
FC、FDのラジエターホースの径は38φであって、実はインプレッサGC8の径と同じであるのです。
今回はぐちゃぐちゃGC8があったため、アッパーホース、ロアホース共に頂きありがたく使用しました。
どっちがどっちの形状か忘れましたが、ぐにゃっとしたほうと、
ゆるくカーブした方と二本ほーすがありますよね。
そのうち、ゆるくカーブしたほうを使います。
そうして、補強バーの下側を通します。そうして、エンジンのロアホースの口に
つけておいた元アッパーホース(こんがらがる…)の角度を調整すると、
なんとぴったり二本が出会います。そこで、あとは外径38φのパイプでつなげて終わり!
ただ、あとでエアセパレートタンクの配管をしますので、エンジンに近いところで、
水温計アダプターを取り付け、そのアダプターにホースニップルをかましておきます。
・アッパーホース
次は難関のアッパーホース配管です。終わってみればなんとかなった~
って感じですが、このへんが一番気を使いますよね。
だって、下にはラジエター、上にはIC、横にはアルミステーとオイルクーラーがあります。
なのにラジエター側のアッパーホースの口は前向きに出ています。
これを、180度近く向きを変えなければなりません。
ショップは大抵、直接、口の部分を溶接で向きを変えて、配管していますが、
アルミ溶接の設備も金もない!!
なので38φで90度以上曲がるアルミパイプを探すことになります。しかし高い…
うーんと困ってラジエターを見ていると、あれ、、ラジエターの
元アッパーホース用の口って、90度以上曲がってるやん!と気づきました。
アルミ三層ラジエターに交換してから、放置してあった純正ラジエターを切って、
この90度曲がる配管を作ります。
ついでに上で書いた二本の出会いをつなぐためのパイプも作っときます。
さて、90度曲がる配管をアルミラジエターにつなぎましょう。上向きに付けました。
さてとこれで!!!
ICがつけれない!!
そりゃそうですね。だってラジエターのちょっと上にはICがあるんですから。
ほとんどクリアランスないもんね。
しかも、フルタービンを組むとこの問題の部分のすぐ後ろにタービンの吸気口が来ます。
なので適当に配管すると、エアクリやエアフロがつけれない!!
あぁだからフルチューンFCは大抵むき出しタービンなんですね~たぶん笑
では実際にはどうしたかと言うと、
アルミラジエターの元ロアホースの口を切って短くし、
ヒーターホースの口まで切り落として短くしました。バイバイ暖房よ。
ってもとからヒーターはないから問題なし!笑
これで、さきほどの90度のパイプをつなぎ、右側(運転席)のほうに向くようにします。
そっからGC8インプのぐにゃっと曲がるほうのホースにつなげ、
FC純正の元ロアホースにつなぎ、エンジンのアッパーの口につなげます。
つなぐ時は、長さが余るので、切って短くして、つなぎ目に水温計のアダプターを二個かませます。

⑤タービン交換
すいません。ここはあまり写真がありません。
当然純正タービン外す→T04Eタービンを装着という順番になります。
⑥オイルクーラーの配管
FC3Sのオイルクーラーの配管の内径は16φです。
純正では、フロントの方についているのを、純正でシュラウドがあったら辺に移動したわけですから、
配管の手直しが必要です。
そのままだと、配管がぐにゃっと曲がり、オイルが流れないようになってしまいます。
なので90度曲げるために1/2PTで18φのエルボとホースニップルをそれぞれ4個と8個用意します。
これで、90度曲げる場所を4箇所作ることができます。

⑦バッテリーの室内移設
終わりましたが写真まだありません
ようやく下の写真のように形になりました。右フロントの奥にエアクリがあります。
雨の時の対策を考えなければです。

ボロボロなのはツッコミしないでください。笑
以上。これから随時更新していきます。
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オイルクーラーの位置決めと、ステー作り
本当は設計図を見ながら、ICなどの長さを測定して、角度やら位置やら決めるのがいいでしょうが、
実際には実現不可能な設計をしかねないし、なんといってもめんどくさいので、
とりあえずフロント周りのバンパー、ラジエター、インタークーラー、ラジエター、ハーネス、
パワステオイルクーラー、バッテリー、バッテリーステーなどすべてを外していきます。
(本来の車ならば、ホーン、リザーバータンク等も)


写真のように円柱状の補強バーについてる、パワステオイルクーラーとハーネス類を、
留めてあるタイラップをニッパーでちょきちょきしてバーから外します。
パワステオイルクーラーは、作業の際邪魔になるので、曲げて前に出しときます。
写真では右上にビョンと出てるやつです。
つぎにハーネス類は、ボディのほうに固定されてるタイラップ類もニッパーでちょきちょきし、
レインフォースについてるセンサー類も外して、かなりフレキシブルにします。
そしてハーネス全体を上に持ち上げます。このハーネスどこを通すか悩みましたが、
下のほうを通すとどうしても風の通り道の邪魔になるので、レインフォース周辺を通すことにしました。
あとのほうの写真を参考にしてください。
さてさっそく仮置きをしようとします。そしたら…
ずっと上のほうのVマウントの写真と見比べると、円柱状の補強バーにいろいろと
ステーが溶接されていますよね。(プロのかたはステーを全部切るのです)
ラジエターを付けようと思うと、バーから下に出てるオイルクーラーのステーが邪魔になります。
なのでこれをカットする必要があります。
実は上の写真ではもう助手席側のステーは切ってあります。笑
気づきました?これ気づく人はきっと相当FC詳しい人ですね。
グラインダーで切る時は、火花が散り、熱く危険なので、完全防備
(マスク、特殊な名前わからないメット、軍手二枚重ね)をして臨みます。
回転物を扱う時は、手袋等しないのが常識らしい(からまって引き込まれると大怪我するので。。)
のですが、熱すぎるので二枚重ねです。
下の写真は運転席側をカットしてるとこです。

結構火花飛び散りますね。音も結構大きいです。

そして左右のステーをカットし終えたら、
(なんだかんだこれでもう後戻りはできなくなりましたね。笑)
邪魔なものはなくなったので
ラジエター、インタークーラー、オイルクーラーを使って位置決めをします。
角度やオイルクーラーの処理などいろいろ悩みますね…
下の二案を見てください。
横からの断面図で、左方向がフロント側で、右方向がリア側です。
黒がレインフォース類、青がIC、赤がラジエター、茶色がオイルクーラーです。

オイルクーラーをFD純正のを流用するのも考えましたが、
どうもラジエターとICの間を空ける必要がありそうです。
なぜかというと、ラジエターのアッパーホースの口の形状が(上の図で)左上の方向に出るため、
溶接等で方向を変えない限りインタークーラーと干渉します。
それとTO4Eタービンの場合、今回はタービンの前にエアフロメーターを
持ってこようと思っているのですが、
その配管が干渉するのを避けるために左の案で考えます。
実際きみどりFC号さんはこのマウントにしてるようです。
当然エアクリやアッパーホースの口はオイルクーラーと干渉するので、
オイルクーラーを助手席側に多少オフセットさせます。
さて!では実際にラジエター、インタークーラー、オイルクーラーを配置してみましょう。
っていうか、手二本で三つのものを支えるのは無理ですね。
なので、東急ハンズでアルミ板(厚さ0.7mm)を買ってきて、導風板かつステーをもう作っちゃいます。
また完全防備でアルミ板を切りに挑みます。

同じ形の板を二枚作ります。
それをラジエターの純正ステーを利用し、L字ステーで固定します。
それの完成写真が下の二枚です。


ハーネスがレインフォースのすぐ後ろを通っているのがわかりますか?
結構おすすめの通し方です。
これであとは、アルミ板を切ったりL字ステーでICを固定したり…をできるようになりますね。
ここにきてやっと、うまくいきそうな雰囲気が出てきたので満足です。
結局配置せずに帰りました。笑
②オイルクーラーの移設場所の決定
配置する際、どのパーツから配置するかが難しいですね。
ICから配置するとラジエターの場所が、
ラジエターから配置するとICの場所がなくなってしまいそうなので、
オイルクーラーから設置することにしました。
それで、とりあえず、パワステのプーリーらへんの高さにしようと決定しました。
これは、ICをめいいっぱい上に上げてボンネットと干渉しない高さを考えたからです。
オイルクーラーは元々もっとフロントの下のほうにあるのに、かなりエンジンよりの
しかも上のほうに移動させるので、パイプを曲げる必要があります。
オイルクーラーの配管はあまり曲げることができないので、直角に曲げるためには、
L字配管みたいなのを買う必要があります。こういうのは配管部品.comで探すのがおすすめです。
アー○ズの十分の一の価格だったりします。

価格 じゃなくて配管部品.comで買った部品をかましてやることで解決できそうです。
さて実際にオイルクーラーを、ステーでアルミ板に固定してみました。
そしてその上にインタークーラーを載せて、、
できあがったところを妄想開始!!笑
その日はたっぷり妄想して家に帰りました。
そして、家でR-MagicやD1車両を見ること数分…
あかん!!!インタークーラーの位置高すぎや!!と思い立ちました。
てか、今のままじゃ地面とかなり平行なんですが、
もっと「く」の時になるように配置してやりたいわけです。
FDで地面と平行なのも何台かありましたが、、
気になりだすと止まらない性格なんで…笑
なので、アルミ板をまた切りなおし、ステーを固定しなおし、リア側を8cmくらい下げました。
その際結構邪魔だったフロントのハーネス類を、レインフォースの下側を通すように変更しました。
これで、IC、ラジエターを置いてみると自分的には結構いい位置になり、満足です。
③インタークーラー関係の配管

まずは、タービンから出て、ぐにゃっと曲げ(タービンにより配管は変わります)ICに入り、
Ic出てから、90度近く曲がり、パワステポンプとサスペンションの間を通り、うしろに行き
90度曲がり、まっすぐのスロットルアダプターに入るように配管を作る。
部にある先輩のアルミパイプが60φばかりだったのと、
ICの口が60φだったのでアダプター以外は60φで作りました。
そもそもを考えると、
インタークーラー後のパイピングって細くていいんじゃないんでしょうか?
タービンで圧縮された空気が、タービンの口を通りますよね。ここが結構狭いんです。
(空気運ぶ上である程度の律速段階となるはず。)
そして、ICで冷やされれば、気体の体積は小さくなります。
ならば、タービンの口の部分より、異様に80φとか径を
大きくしてそこまで意味があるんでしょうか?
むしろ、太いとせっかく圧縮された空気が自分自身の圧で膨らみ、ブーストが一瞬下がり、
レスポンス低下になる気がしますがどうでしょう??
実際ストローなんかじゃ細い方が液面上昇の反応は速い。
細すぎると、時間当たり必要な空気が送れなくなって、パワーが
出せないこともあるかもしれませんが、自分の目標の400psならば60φで良いのでは?
ただローターリーはインジェクターも普通の車よりでかいし、その分酸素必要だろうしどうなんだろ…
詳しい方教えてください。結局人頼りですw
結局ネット上でいろいろな写真を見て決めたのですが、
タービンからスロットルまでのパイピングは60φですすめることにしました。
なぜなら、筑波56秒台のFC3S。そうですスーパーナウエンジニアリングのFC3Sを
見ると、400ps仕様だった時代はターボネティクス社のタービンから
ICまでの配管はほとんど60φで、IC後は70φだったからです。
それで一時期は57.8秒という驚異的なタイムでした。
ICで冷却されることによって、空気の体積は小さくなるはずだ
という自分の考察を信じてすべて60φでいきます、
まずはICからスロットルのほうに行くパイピングを作ります。
90度の部分が二個はいるので、下の写真のようなパイプを切ってやります。
たぶんアルミは体に悪いので(自然界に単体で存在しないし…アルツハイマーとか怖い…)、
マスクをして、その上に安全のため写真のようなお面をして、
軍手をして、グラインダーで切りました。

あとは、ヤフオクで買った、スロットルアダプター70φをつけて、
うまくつながるように配置して完了です。
と言いたい所ですが、
先輩、指摘ありがとうございます。
これでは、配管しても絶対配管抜けしますよね。
だって、パイプの端っこに膨らみ部分がないのですから。溶接機ないので作れへん…
いやそんなことないです。端っこに小さい穴を何個も開け、
小さいネジを入れていけば大丈夫そうですよね??

あとは大丈夫そうですね。
タービンIC間の配管はタービンを交換してからやります。
④ラジエター関係の配管で必要な部品をそろえ、取り付け

さて予想通り、苦労しましたが、結論を言えば、
以前に部でインプレッサをぼこぼこにした人のおかげで、なんとかなりました。
Vマウントすることによって、(純正と逆で)アッパーホースは短くてよく、
ロアホースは長い必要が出てきます。なのでとりあえず、純正のアッパーホースを
エンジンの下の口につなぎ、純正のロアホースを上につないでみて、どの程度修正が必要か考えます。
・ロアホース配管
さてまず簡単なほうのロアホース配管(純正のアッパーホース使用)からしましょうか。
ラジエターの真上を通すと冷却性能が落ちそうなので、横に一回そらして、
導風板の外を通るようにして、アッパーホースのつなぎたいですよね。
ただ、自由度の高いラジエターホースは高いし、アルミパイプも高い。
どうしましょう?
FC、FDのラジエターホースの径は38φであって、実はインプレッサGC8の径と同じであるのです。
今回はぐちゃぐちゃGC8があったため、アッパーホース、ロアホース共に頂きありがたく使用しました。
どっちがどっちの形状か忘れましたが、ぐにゃっとしたほうと、
ゆるくカーブした方と二本ほーすがありますよね。
そのうち、ゆるくカーブしたほうを使います。
そうして、補強バーの下側を通します。そうして、エンジンのロアホースの口に
つけておいた元アッパーホース(こんがらがる…)の角度を調整すると、
なんとぴったり二本が出会います。そこで、あとは外径38φのパイプでつなげて終わり!
ただ、あとでエアセパレートタンクの配管をしますので、エンジンに近いところで、
水温計アダプターを取り付け、そのアダプターにホースニップルをかましておきます。
・アッパーホース
次は難関のアッパーホース配管です。終わってみればなんとかなった~
って感じですが、このへんが一番気を使いますよね。
だって、下にはラジエター、上にはIC、横にはアルミステーとオイルクーラーがあります。
なのにラジエター側のアッパーホースの口は前向きに出ています。
これを、180度近く向きを変えなければなりません。
ショップは大抵、直接、口の部分を溶接で向きを変えて、配管していますが、
アルミ溶接の設備も金もない!!
なので38φで90度以上曲がるアルミパイプを探すことになります。しかし高い…
うーんと困ってラジエターを見ていると、あれ、、ラジエターの
元アッパーホース用の口って、90度以上曲がってるやん!と気づきました。
アルミ三層ラジエターに交換してから、放置してあった純正ラジエターを切って、
この90度曲がる配管を作ります。
ついでに上で書いた二本の出会いをつなぐためのパイプも作っときます。
さて、90度曲がる配管をアルミラジエターにつなぎましょう。上向きに付けました。
さてとこれで!!!
ICがつけれない!!
そりゃそうですね。だってラジエターのちょっと上にはICがあるんですから。
ほとんどクリアランスないもんね。
しかも、フルタービンを組むとこの問題の部分のすぐ後ろにタービンの吸気口が来ます。
なので適当に配管すると、エアクリやエアフロがつけれない!!
あぁだからフルチューンFCは大抵むき出しタービンなんですね~たぶん笑
では実際にはどうしたかと言うと、
アルミラジエターの元ロアホースの口を切って短くし、
ヒーターホースの口まで切り落として短くしました。バイバイ暖房よ。
ってもとからヒーターはないから問題なし!笑
これで、さきほどの90度のパイプをつなぎ、右側(運転席)のほうに向くようにします。
そっからGC8インプのぐにゃっと曲がるほうのホースにつなげ、
FC純正の元ロアホースにつなぎ、エンジンのアッパーの口につなげます。
つなぐ時は、長さが余るので、切って短くして、つなぎ目に水温計のアダプターを二個かませます。

⑤タービン交換
すいません。ここはあまり写真がありません。
当然純正タービン外す→T04Eタービンを装着という順番になります。
⑥オイルクーラーの配管
FC3Sのオイルクーラーの配管の内径は16φです。
純正では、フロントの方についているのを、純正でシュラウドがあったら辺に移動したわけですから、
配管の手直しが必要です。
そのままだと、配管がぐにゃっと曲がり、オイルが流れないようになってしまいます。
なので90度曲げるために1/2PTで18φのエルボとホースニップルをそれぞれ4個と8個用意します。
これで、90度曲げる場所を4箇所作ることができます。

⑦バッテリーの室内移設
終わりましたが写真まだありません
ようやく下の写真のように形になりました。右フロントの奥にエアクリがあります。
雨の時の対策を考えなければです。

ボロボロなのはツッコミしないでください。笑
以上。これから随時更新していきます。