東京大学運動会自動車部

University of Tokyo Automobile Club

 

~注意書き~

このサイトに他の方の製作なさったFCやFDの写真を載せていただきましたが、

もし御迷惑でしたら掲示板までご連絡ください。

数少ないFC乗りの参考になれば、と思ってどうか勝手な転載をお許しください。

文章もめちゃめちゃで、写真も少ないですが改善していきますのでよろしくお願いします。

ここに書いてある改造方法で失敗等なさっても

責任は持ちかねるので、各自のご判断で改造等行ってください。



○はじめに





いままで、OH!さるさんやましこーRさんのHPを参考にして、FC3Sを整備なり改造なりしてきました。

(一応おさがりの整備書は持っているが)整備書がいらないくらいに詳しい。

ではなんで、そんなサイトがありつつもいきなりこんなサイトを作ったかというと…

どうしてもVマウント化したいからやねん。



は?



いえ、もともと自分のFCはノーマルタービン、IC前置きの仕様で、

せいぜいハイフロー化しかしないから、

Vマウントなんていいやと思っていたのですが、

しかし今回ギャレットのTO4E(T04E)が手に入り、どうせICの配管を変えなければならないし、

フルタービンなのに、前置きICはどうなのかな…?

という考えで、DIYでVマウントを作ってやろうということになったのです。

しかし

DIYでVマウント化する方法を調べつくしたくあげく、見つからなかったのです。

みなさんナ○トスポーツなりショップでやってもらいましたとのこと。

もしくはキットを買ってきて装着したとのこと。

ではおれもナ○トスポーツに頼みましょう!

いやてかそもそもそんな金ないんやし…

じゃVマウントはあきらめよう。今すでに前置きICやし。。

こんな人多いんじゃないんですか?



もし、



もし、



Vマウントが数万円で実現可能なら、どうします??



みんなしますよね?

ということで自作Vマウント化にチャレンジです。

周りにFC詳しい人がいないので結構怖かったりします。

しかもVマウントがあんまり多くないFCでです。

これは、意義ある?かもしれないということで、サイトを作ってみたということです。

成功するかもしれないし挫折するかもしれないけど見守ってください。

成功しても挫折しても他の方の参考になればいいなと考えております。




○まずはVマウントについて考察





誰でもできるような自作Vマウントを作るといことを目標にします。

ポイントは、なるべく安い。なるべく大変じゃない(溶接等ワンオフ加工をなるべく必要としない)。

という二点に絞ります。

まずは情報収集からです。

何をしないといけないのかを考えてみました。




○ボディ加工





フロントの衝突安全のためのバー(レインフォースのことです)と

フロント下の補強バー(円柱形状で元々オイルクーラーの付いてるバーです。)は

切断してないでVマウント化の前例あり。



(参考URL http://www.geocities.jp/fullpotential_sizuoka/car3.html)

           こんなのとか



こんなのとか。(参考URL http://www1.vecceed.ne.jp/~katsuyo/newpage30.htm)

切断するとなると結構大変だろうし、車検で落ちるかもしれない

(調べたところ落ちるという情報は得れませんでした。気になる方は陸運局で聞いてみてください。)

→切るとなると、タワーバーを装着しても、剛性が落ちるかもしれないので

なるべく切断しない方向でいこうと思います。

ただ、円柱状のバーの上の、フロントから来る風の邪魔になる部分

(しかも剛性にはあまり関係ないであろう場所)は切ったほうがよいかもしれない。

上の写真の方は切ってあるように見えます。

車検取ったら切るかもしれません。てかたぶん切ります。




○インタークーラー





大きくて、安くて、取り付けしやすいものを選びたい。

ナイトスポーツなどは特製?っぽいICを用意してますが、お金がかかるので諦める。

そもそもどういうのが必要かというと、



(参考URL http://minkara.carview.co.jp/userid/357642/blog/)

この写真のように配管するので、(このようなICは純正流用では用意できないとして…

それにしてもこのきみどりFC号かっこよすぎです!!)、

左右から口が出ている、エボ4のICなんて流用に向いていると思います。



実際、R-Magicの筑波を攻めちらすFCが確かエボ4のICを流用してつけていたと思います。

→先輩からエボ5のICを頂くことにしました。ありがとうございます。




○ラジエター





すでにメーカー不明社外アルミ三層ラジエターに変更済み。

なるべくこれを使いたい。

確かHKSのVマウントキットでは、普通のラジエターを倒して使用する。



(参考URL http://www.auto-r.com/sagyou/fd3s/nihksv/nihksv.html)

この写真はFDだけど、このように、元々使っていたラジエターを利用することができるらしい。

→元々使用していたメーカー不明社外アルミ三層ラジエター

(ヤフオクで約10000円。今回のために買ったわけではないが一応合計金額には入れる)を使用する。




○配管





当然インタークーラーの配管は、

タービン→エボ5インタークーラー→スロットルボディ

という風にクロスフローになるはず。

タービンを何使うかによるが、タービンからICはなんとかするとして、

ICからスロットル間はちょっと問題。

なぜなら純正のFCはICがスロットルボディの上にあるため、スロットルアダプターの配管は

ななめ後ろ向きに出ているが、Vマウント化においてはスロットルボディからまっすぐ出てほしい。



この写真が純正で、ななめに口がでているのが解る。



ヤフオクで出品されていたまっすぐ口が出るタイプのスロットアダプター。

→ヤフオクでこのスロットルアダプター70φ(7000円)を購入。

次にラジエターの配管であるが、ここがFCでは難関!!

まず社外ラジエターをフロント側にアッパーホース用の口、

リア側にロアホース用の口がくるように寝かす。(上のFDの写真のように寝かせます)

そして、結局逆に配管をつなぎます。

(つまりアッパー用の口にロアホースを、ロア用の口にアッパーホースをつなぐわけです。)

こうすると、ロアホースは、延長しないといけなく、アッパーホースは、相当曲げないといけない。

けれど、ホースを折ると、水流が止まってしまうので、

90度曲がるL字型の38φの配管等(しかも高温に耐えれる)を探す必要がある。

いやーウォーターポンプに負担かかりそうやね…



そ ・ ん ・ な  ふーたーんーは シラネ♪ ノーといわなきゃ♪



すいません。ふざけました。

もしくはアッパーホースのつなぐ口の部分(元はロア用の口)だけ溶接して角度変えてもらうかな…?

そしてFDではたぶん起こらないのにFCでは起こってしまう問題はここからです。

気づきましたか??

そうです、ラジエターキャップの位置です。

元のラジエターキャップの位置は、下に来てしまうため使えません。

なので、配管を切って、メクラでもしましょう。

(僕はVマウント失敗したときが怖いので、一応残しときますw)

じゃあどうやってラジエターキャップを作るの?

グーグルさん教えて!

おっ、ネットで見つけたVマウントFCは、アッパーホースのエンジン側の口に、溶接で付けてる!!!!!

ん?しかももう一つキャップついてるぞ!?



(参考URL http://www.geocities.jp/fullpotential_sizuoka/car3.html)

さて、いきなり壁ですね。

溶接なんて無理やもんね。

(しかしこのエンジンルームもかっこよすぎですね。配管のためにパワステの位置まで変更されてる…)

授業中、VマウントFDや、純正FDや、ラジエターキャップについてひたすら調べました。

調べていると、ラジエターキャップは大きく二つの意味を持っていることがわかりました。



①エア抜きの時に使用。



②クーラントが熱せられ膨張し、ある程度以上の負荷がかかると、

 キャップ横のホースからタンクにクーラント移動させる。



この二つの意味があるのでなくすというわけにはいきません。

どうしたらいいのでしょうか?

教えてくれたのは純正FDでした。

純正でFDはアッパーホースのエンジン側の口にラジエターキャップが付いているのです。

そしてそこから、ホースがでていて、エアセパレータタンク(ラジエタータキャップ付き)に行き、

そしてさらにリザーバタンクに行くのです。

そうです純正FDも二個キャップが付いていたのです!!

つまり、上のキャップは、ただの①のエア抜き用で、

下の(エアセパレータタンクの)キャップは②のためなのです。

たぶんですので、違ってたらすいません。

(友達のGC8を触っていたら、インプもラジエターと

エアセパレートタンクは別になっていることがわかりました。)



・一つ目の解決法の案

じゃあ、同じ13Bやし、FDのアッパーホースのエンジン側の口を流用すれば終わり!

と思ったのですが、ヤフオクで、なんて検索しても、誰も出品してくれてません。

エンジンごと買わなあかんのか?ファックやん!とかおもいつつ、

13B-REWエンジン単体を物色したところ、、、、、

あれ、エンジンにくっついてるやん?てか13BTと形状違うやん!!

この案は駄目そうです…



・次の解決法の案

バイクや、SW20のラジエターキャップの部分はホースで配管してある(ラジエターに直付けではない)ので、



移設できるやん!!

じゃあアッパーホースに三つ又をかませて、配管すれば終わり!!

と思いつつ、都内の某東○ハンズなどに直行。FCのアッパーホースの径の38φの三つ又なんて手に入らず。

この案も駄目ですね…



・最後の解決法

ではFCにはなくFDにあるエアセパレータタンクは何やねん。ということを考えてみました。

ここでまた調べつくしました。そしたら、別名ブリーザータンクということが判明。(たぶん)

これは何かといいますと、

走りながらクーラントのエア抜きをするというすぐれもの。これの結構いいものらしい。

HKSによると、これの使用方法は、



ラジエターキャップに変え、キャップ横の口から、ホースで、ブリーザータンクにつなぎ、

そこにラジエターキャップを付け、そのタンクからリザーバータンクにホースを持って行く。

そしてタンク下からのホースは、ロアホースに合流させる。

合流させる際は、水温センサーアタッチメントを使って合流させる。

(フィラープラグキャップとはおそらく、圧がかかるかからない関係なく、

開放されているキャップだと思われる。)

つ・ま・り、、ちょいと上の使用方法を変更して、

アッパーホースにもロアーホースにも、アタッチメントをかませることで

このブリーザータンクをつなぐことができる。しかも同時にエア抜きの効果まで得れるのだ。

しかもかっこいい!

では速攻ヤフオクで…

いや待てよ、

安く済ますためにはFDの純正エアセパレートタンクでなければ…

ということでエアセパレートタンク購入(1200円)。

これでラジエターの配管も解決です。



(ちなみにフルチューンのFDなどを見ると、よくこのHKS製などのブリーザータンクを

二個つなぎにされていることが多い気がする。1個目は、純正のエアセパレートタンクの強化で、

二個目はブリーザータンクの意味でつけているのでしょうか?わからん。。)




○固定方法





まずインタークーラーは、

エボ5のICは、三箇所でっぱていて、そのうち一箇所を、フロントのショック吸収バーにねじで固定する。

しかしこれだけでは、重さに耐えれずに、バーが曲がってしまうので、他にも固定が必要



やっと自分のFCの写真登場です。

ラジエターも同様に自作のステーがいります。

そしてまたFCの難関のオイルクーラー。

これは移設しないと邪魔である。

しかしどこに移設するかを決めるのが難しい。

FDの純正オイルクーラーを使用し、フェンダー内に移動させてしまうのもアリですね。

移設のための配管はとりあえず、アールズで!!

とは言わず、(アールズは高いので)配管部品.comにて買うのがいいと思います。

最後に、インタークーラーとラジエターを自作のアルミのステーで固定する。

これでどうやらVマウント化できそうです。(脳内)

これを実際に行動に移してみて、いろいろな壁を越えながら挫折せずにやりとげれるかどうか…

では次に作業の順番を考え、作業を開始していきましょう。

挫折した場合に元に戻せるように、順番を考え、合計金額を計算します(送料等は入っていません。)


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