2011年06月03日
メルセデス・ベンツ 560SEC W126 C126
パワーウィンドウ レギュレーター 修理
いきなり窓が開け閉めできなくなってしまいました。
ウイーン、ゴ、ゴ、ゴ
という大きな音はするのでモーターは生きてるっぽい。
たぶんレギュレーターが壊れたか外れたな…と思って分解してみました。
以下、分解方法です。
まず、オープナーの裏のプラカバーをマイナスドライバーで外します。

ネジを外します。

パワーシートのボタンを引っ張って外す。

真ん中についてるCリングを外します。

Cリングを外せばパネルが外せます。
肘置きを留めてるビスが見えるので
これを外します。

下側二箇所のネジを外して、
うしろにスライドさせると、肘置きが外れます。

あとは、ドア内張りを固定してるパーツを外していきます。
まずはコレ↓。ネジ3箇所。

ネジ二箇所↓。短いドライバーが必要。

ネジ2箇所↓。

ドア下端の小さいネジ3箇所。
(あと、ランプも付いてるので外してください。自分の車は既に粉砕されてました)

↓アップにした写真。

あとは、ドア真ん中あたりにある、四角形の穴のネジを、
マイナスドライバーで対角線に合わせて外せば、内張りは簡単に外れます。
上側に持ち上げるとスッと外れます。

原因はレギュレーターのネジが2箇所も外れてたからでした。


外れたというより、むしろ突き破ってる…。

鉄板が曲がってしまい、ネジが手前に出てこなかったため、
鉄板とレギュレーターの間の極大ナットを外して、一番手前に付けました。
しかし、この鉄板、ハンマーで叩いてもびくともしませんでしたが、
モーターの力でグニグニ動きます。恐るべし、W126のウインドウモーター。
(そりゃ突き破るわ…笑)

↑こちらのナットも外れてました。

あとは元通り組み立てて終了。
作業はとても簡単で、お金もかからず綺麗に直りました。
W124、W126にお乗りの皆さん、
もしパワーウインドウが動かなくなったら、
一度上記の原因を疑ってみると良いかもしれません。